企業紹介

KPT GENERAL TRADING L.L.C.はアラブ首長国連邦・現地資本の企業です。
51%の株式をアラブの王族が所有する企業です。
同社の支店は日本、シンガポール、香港、韓国、タイ王国を始め世界をネットワークしています。
このネットワークを通じ、各種サービスを展開しています。
ドバイとは

ドバイを中心として世界地図を見ると、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアへの中心地であることがわかります。
ドバイの優位性
- 法人税、所得税、相続税等の税率が0%です。また、企業の決算制度もありません。
- ドバイは世界のハブとして、情報・人脈・ビジネスネットワークが集中しています。
- 近年の発展でインフラが整備され、国際都市としての魅力が増しています。
- アラブの王族とのネットワークを活用できます。
代表ご挨拶
初めに、弊社はお陰さまで2018年2月11日をもって58周年を迎えました。
過去の開発の歴史の中で万人に困難、不可能だと言われ、全く手のつけられていなかった新分野に敢えて挑んでまいりました。
そして、後ろを振り向けば巨大な市場が出来上がっていました。
この技術と独創的なアイデアがビジネスとして成り立ち大勢の協力者を得ることもできました。
弊社は通信事業者向けの多くの交換機(インターネット電話仕様)の開発をしてまいりました。
その過程で世界55ヶ国の通信事業についても、完成度の高い技術を並行して身につけることができました。
しかし、ただ欲を言えば、時代の先を行き過ぎ、一般の方になかなか理解して頂けなかったことが残念でなりませんでした。
それでも弊社はただの一度も自分の理論を否定したことはありません。
そして現在そのビジネスチャンスは弊社だけにあるのではなく、弊社実績を充分に理解できた方々のすべてにあり、共に事業を遂行できることを確信しております。
弊社は 又、世界規模の企業でもあります。
人種、国籍、性別、宗教、学歴も一切区別せず、 様々な人種が世界各地でチャンスを獲得しております。
おわりに、私たちは業界ベスト10を目標としているのではなく『Only One』企業群を目指しております。
そしていつの日かKPT社の理論が世界基準となり、万民がごく自然に利用し続けていただくことが至福の悦びでございます。
日本における代表者 多和田 眞一
KPTの由来
Keystoneは要石のことです。いわゆる最も重要なポジションを意味します。私が沖縄在住の折「Keystone of RYUKYU」は極東の軍事勢力の最重要拠点である証でした。
Portは国内国際航空の船や航空機が寄港する港の事と、通信では回線の接続口を意味します。Portは多くの通信回線が集中する意味合いを持ちます。
Terminalは航空機・船舶・自動車・情報等が一極集中してそこから分散して離着陸・発信する拠点のことです。世界中の通信回線を集約するCabling & Wireless & ASPACE の拠点を目標にした壮大な夢を目指します。
上記の頭文字を取って「KPT」といたしました。
私が社名を決定するとき壮大な夢を持っていました。それを実現するために夢に日付を付けました。そして技術力も身に付けました。
私が研究開発した技術が情報教育・情報通信・航空関係・衛星通信<軍事衛星>軍事技術等が多くの分野で活用されています。
そして私はいまでも猛勉強中ですので皆さまのご意見を心からお待ち致しております。
会社概要
社名 | KPT GENERAL TRADING L.L.C. |
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代表者 | 多和田眞一 |
所在地 | Office No-G27, Mazaya Center, Sheikh Zayed Road, Dubai, UAE |
TEL | +971-4328-5161 |
FAX | +971-4328-5165 |